玄米の予想を超えた健康効果に注目!(その2)

健康・美容

玄米の予想を超えた健康効果に注目!(その2)

玄米は生命力豊かな「生きたお米」

玄米とは一番外側のモミ殻だけを取り除いた精米されていないお米のことです。蒔けば芽が出るので、まさに玄米という名の「種」のようなもの。つまり玄米は、ものすごい生命力が宿る生きたお米なのです。

玄米を蒔くと芽が出るのは胚芽があるからです。胚芽にはたんぱく質、脂質、ビタミン・ミネラル、酵素などの生命の源となる栄養成分が凝縮されています。

お米の栄養成分は大部分が糠層と胚芽に集まっています。ですから精米をしてしまうとほとんど死んだお米になってしまうのです。
玄米と白米の違いは、生きているか、死んでいるかの違いと言っても過言ではないでしょう。そう考えたら、やはり玄米を食べた方が健康によさそうですね。

主食を白米から玄米に置きかえただけで、不足しがちな栄養素を補うことができます。中でもマグネシウム、ビタミンB1やB6、ビタミンE、ナイアシンなどは、玄米食によって1日の推奨摂取量を満たします(「医師たちが認めた『玄米』のエビデンス」、キラジェンヌ刊、監修 渡邊昌)より)。

玄米の主な栄養成分

●マグネシウム:カルシウムやリンとともに骨や歯をつくる材料。心臓の働きをよくする。
●ビタミンB1:糖質をエネルギーに変えるのに欠かせない栄養成分。
●ビタミンB6:体内で必要なたんぱく質をつくり、神経伝達物質合成に不可欠。脂肪肝を防ぐ作用がある。
●ビタミンE:体内の活性酸素を除去し老化を防ぎ、血行をよくする。
●ナイアシン:たんぱく質や糖質の代謝を促し、脳や神経の働きを助け、二日酔いの原因となるアセトアルデヒド分解に使われる。皮膚を健康に保つ。
●食物繊維:白米の5倍の食物繊維が含まれる。便のかさを増して腸を刺激し、便秘を改善。

以下、『ライフ・イズ・マクロビオテック』vol.22 2017 WINTERより引用。

ほかにも玄米には注目の成分がぎっしり!
●イノシトール:脂肪肝や動脈硬化を予防、毛髪の健康も守る。
●ギャバ(ガンマ‐アミノ酪酸):睡眠障害やうつを改善。認知症予防も。
●フェルラ酸:認知症の予防、改善。肌の美白効果も。
●ガンマ‐オリザノール:ストレスをやわらげ、シミやシワを予防。
●RBF、RBA(αグルカン):ガン細胞の増殖を防ぎ、免疫を活性化。
●フィチン酸(IP6):有害物質を体外に排出。抗ガン、抗老化作用も。

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