玄米食のダイエット効果

健康・美容

玄米食のダイエット効果

なぜ玄米食にすると体重が減るのか?

玄米食にすると、ダイエットを意識しなくても自然にスリムになっていきます。他のダイエット法との大きな違いは、玄米食を続けている限り、リバウンドが少ないことだと思います。

そこで、玄米食にするとなぜ痩せるのか、その理由を考えてみました。

①お通じがよくなる
②GI値が白米に比べ低い
③基礎代謝がアップする
④腹持ちがするので間食が減る
⑤心が安定し穏やかになるので、イライラが減る
⑥動物性食品が自然と欲しくなくなり、粗食で十分になる
⑦家のご飯(玄米)が美味しいので外食が減る


上記は10年間、玄米食をつづけてきて感じることです。

このうち、①~③について考察したいと思います。

①お通じがよくなる

玄米は白米に比べ、食物繊維が5倍もあります。

食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があります。玄米には不溶性食物繊維が多く含まれているので、腸内で水分を吸収して膨らむことで腸壁を刺激して排便を促します。だから便秘解消に効果があるんですね!

ところが、玄米食にしても便秘が解消されないこともあるようです。便が固く、コロコロになってしまうケースです。

理由としては、水分が足りていないとか、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスを崩していることが考えられます。

玄米を食べても便秘になるという場合は、水溶性食物繊維のある食物を意識して食べたり、みそ汁やスープなどと一緒に食べたり、玄米がゆにするのもよさそうですね。

〈水溶性食物繊維の多い食材〉
リンゴ、ミカン、イチゴ、ナシ、キウイ、モモ、カボチャ、キャベツ、ジャガイモ、サツマイモ、昆布、わかめ、もずく、ひじき、寒天、コンニャクなど
〈不溶性食物繊維の多い食材〉
ゴボウ、菜の花、小麦、玄米、ライ麦のパン、サツマイモ、大豆、インゲン豆、ひよこ豆、キノコ類など

②GI値が白米に比べ低い

GI値(グリセミック・インデックスの略)とは、血糖値上昇スピードを数値化したもので、低いほど良いとされています。GI値が低い玄米は食物繊維が豊富なため、血糖値の上昇をゆるやかにしてインスリンの分泌を抑えてくれます。

インスリンの分泌が抑えられると脂肪をため込みにくくなるので、ダイエットに最適なのです。GI値を白米と玄米で比較すると、

白米81  玄米55

それぞれカロリーは同じくらいなのに、GI値 はこんなに違うんですね!

③基礎代謝がアップする

基礎代謝とは、人間が生きていくために最低限必要な生命活動、つまり内臓を動かしたり体温 を維持するなどに使われるエネルギーです。

基礎代謝量が多ければ多いほど、黙っていても消費されるカロリーが多くなるので、痩せやすくなると言えます。

玄米食の人は、白米食の人と比べ、基礎代謝量が多いことが知られています。これは、玄米が糖の吸収を抑えて、血糖値の上昇を抑えてくれるからです。

糖の吸収が抑えられると、かわりに脂質が燃やされ使われるようになります。このようにして基礎代謝量がアップして、痩せやすい体になります。

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