ベジタリアンの方へ玄米をおススメする理由(その2)

玄米食

ベジタリアンの方へ玄米をおススメする理由(その2)

玄米食を始めてみよう

玄米は生命力豊かな、いわゆる“生きたお米”です。その生命力は栄養素のように数字で表すことはできませんが、何か目に見えないプラスアルファを感じずにはいられません。

常日頃、動物性食品の摂取をできるだけ控えるようにしていますが、貧血や疲れやすいなどの症状は特にありません。その理由は、玄米を食べているからだと確信しています。
玄米には、不足しがちな栄養素、特に疲労回復に役立つビタミンB群が豊富に含まれています。
また、副菜をあれこれ何品も作らなくても、具だくさんの味噌汁とオカズが1品、できれば梅干しや漬物、黒ゴマなどがあれば満足できます。むしろ忙しい現代人にこそ、玄米食は適しているのではないでしょうか。

栄養不足をサプリメントで補う前に、是非、玄米を取り入れてみてほしいと思います。

玄米で不足の栄養素を補う

ビタミンB群というのは、脂質、糖質、たんぱく質などをエネルギーに変えるサポートをしたり、神経の働きを正常に保つ働きがあります。

ビタミンB群が欠乏すると、疲れ(バテ)やすい、イライラする、集中力が続かないといったことが起こりやすくなり、熱中症、うつ病、自律神経失調症、睡眠障害などが発症しやすくなります。

玄米にはビタミンB群のほかに、カルシウム、カリウムなどのミネラルや、食物繊維、イノシトール、ギャバ、ガンマ‐オリザノールなども含まれています。

フィチン酸の誤解

玄米には「フィチン酸」という成分が含まれています。フィチン酸は有害物質を体外に排出する作用がある一方で、体内の必要なミネラル(鉄分・亜鉛・銅など)も排出してしまうということが言われていましたが、様々な研究の結果、科学的な根拠がないことがわかっています。

それどころかフィチン酸は、抗がん、抗老化作用があるほか、尿路結石や腎結石を予防し、歯の健康も維持するなど、様々な効能が報告されています。
(参考文献:「ライフ・イズ・マクロビオテックvol.22 2017 winter」日本CI協会」)


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